メモ

配付した資料の出典などを示しておきます。

資料

  1. 「ネット家電相互接続へ」
    朝日新聞 2003.11.25

    情報家電機器が家庭内で相互接続するための統一規格を決定するという記事。 既にこの段階で相互接続は良いが、それを拡大するには著作権管理についての 問題を解決する必要があると示されている。

  2. 「賽は投げられた」日経BP
    日経エレクトロニクス 2004.5.10 pp.82

    コピー・ワンスについての概要記事。特集記事の冒頭であるため、簡潔に まとまっている。

  3. 「コピー・ワンスの導入が iVDR の普及を後押しか」日経BP
    日経エレクトロニクス 2004.4.26 pp.37

    iVDR をコピー・ワンスの背景と共に解説。

  4. 「IT見本市、企業ソッポ」
    朝日新聞 2004.6.25

    PC 中心の COMDEX が中止になり、家電中心の CES に注力する、と言う記事。

  5. (日本の半導体の売り上げ高推移を示すグラフ) 
    日経エレクトロニクス 2003.10.27 pp.130

    日米比較、世界全体の比較を通して、日本がここしばらく世界の半導体 市場を牽引している様子を示している。

    以降は講義中に示した参考資料です。

  6. 「コピー・ワンスがスタート、初日に 5536 件の問い合わせ」日経BP
    日経エレクトロニクス 2004.4.26 pp.45

    4/5 から BSD デジタル、地上デジタル放送にコピー・ワンス信号を付加し始めたため、 テレビ受像機に B-CAS カードを挿入しないと受信できなくなったことに関する記事。

  7. 図2「AV機器にもDRMが入りこむ」日経BP
    日経エレクトロニクス 2004.5.10 pp.84

    SHARP のガリレオの著作権保護システム (digital rights management) が組み込まれた映像番組のオンライン購入に関する説明。

  8. 「放送事業は非常に危ない一方で期待も」日経BP
    日経エレクトロニクス 2004.4.26 pp.44

    ソニーの出井氏があるディスカッションで「完全な保護ではなくきちんと収益を あげられるモデル作りを」と発言。