プログラミングA (2007年度春学期 水曜1限 河合から一時代講)

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実習の概要と目的

シラバスより
コンピュータプログラムの作成・実行などプログラミングに必要な感覚・素養を身につけ、初歩的なC言語のプログラミングを理解および実行できるようになる。


履修上の注意

出席を重視する。テキストはファイルやプリントの形で配布する。 授業中の演習だけでなく、予習・復習および演習問題など自主的な取り組みが望ましい。 他学科、他学部学生の受講は認められない。
プログラミングの基本的概念の理解および作業(コンパイル・実行)が可能になること。またC言語の基本的な仕様の理解を得ることを目標とする。
評価は課題及び試験による
教科書:高橋麻奈『やさしいC 第2版』(ソフトバンク クリエイティブ、2003)
参考書等:玉井浩『演習と応用C』(サイエンス社、1999)

資料

各週の資料は http://ylb.jp/c/ を参照。

2005年度は学期末に最終課題として「何かおもしろいアニメーションを作る」 というテーマで出しました。
提出された結果のうち、 優秀作品 を 6 つ掲載しておきます。参考にしてください。


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Yutaka Yasuda (yasuda@cc.kyoto-su.ac.jp)