基礎プログラミングII (2008年度秋学期 月曜3限・水曜2限)

[概要と目的] - [注意] - [資料]

実習の概要と目的

コンピュータプログラムの作成・実行などプログラミングに必要な感覚・素養を身につけ、初歩的なC言語のプログラミングを理解および実行できるようになる。


履修上の注意

出席を重視する。テキストはファイルやプリントの形で配布する。 授業中の演習だけでなく、予習・復習および演習問題など自主的な取り組みが望ましい。
評価は課題及び試験による
教科書:清水・菅田『新・C言語のススメ』(サイエンス社、2006)

資料

各種参考資料

[ C プログラミングガイド ]

[ UNIX ガイド ] [ Emacs ガイド ] [ Kinput2 ガイド ] (これらは Linux 環境における操作ガイドです)

[ CSE環境上に保存されたファイルへの遠隔アクセス ]

自習教室の空き [PDF] (これとは異なる場合があるので入り口の掲示は常に確認)

ローカルブート環境に EGGX をインストールする [ インストールガイド PDF ] [ データ EGGX.zip ]

「CSEヘルプデスク」について
8号館丸善店舗内に、コンピュータ理工学部指定パソコンの活用方法や些細なトラブル解決相談などを受ける「ヘルプデスク相談員」が待機しています。
(授業の課題や宿題に関する質問は受けません)
窓口運営時間:
平日(水曜以外):10:30~13:00, 14:00~17:30
水曜:10:30~17:30
土曜:10:30~14:00

各週の資料


Yutaka Yasuda (yasuda@cc.kyoto-su.ac.jp)

優秀作品

2008年度に行ったクラスの最終課題「何かおもしろいアニメーションを作る」の優秀作品です。
提出された結果のうち、 優秀作品 を 10 本、掲載しておきます。参考にしてください。

過去の作品

2005年度に行った理学部コンピュータ科学科の同様クラス(春学期科目)の最終課題は「何かおもしろいアニメーションを作る」というテーマでした。
提出された結果のうち、 優秀作品 を 6 つ掲載しておきます。参考にしてください。
(一回生の春学期終了時点でこのくらいまでは到達可能なのです。全員初学者だったのですから。)


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Yutaka Yasuda (yasuda@cc.kyoto-su.ac.jp)