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2010年から Arista Networks の EOS 環境の調査・開発を行っている。 Arista Square に情報を集積しているが、開発したソフトウェアなどについてはここにアーカイブする。
Arista を SDN 対応させるキー・コンポーネントの一つ eAPI について実験し、そのパフォーマンスを確認した。
2013年6月。
Open vSwitch を使って Arista を OpenFlow 対応させる実験。
Arista 社から真っ当な OpenFlow 実装が出てくるまでのつなぎに。
2011年3月。
EOS に 802.1X 認証機能を追加するパッケージ・スイート。
MAC アドレスベースのポートシェアリング利用専用。
EOS4.5.1 対応。
開発は Arista Square スタッフでもある向井による。
2011年3月にベータ版リリース。
SWIX は EOS に簡単にソフトをパッケージインストールするためのフォーマット。 具体的には一つあるいはそれ以上の RPM ファイルと、一つの manifest.txt ファイルを ZIP フォーマットでまとめたもの。
詳細は Arista Square の SWIX format を参照。