10倍 Pentium 90 のコア。 周辺のボンディングワイヤ(金線)が整然と並んでいる。 シリコンのパターンがブロックごとに浮かぶ。 | |
60倍 ボンディングワイヤ(ダイ周辺部)拡大。 ワイヤがたわんでいるのは指などで触って しまったからで、実際は整然と並ぶ。 | |
60倍 ボンディングワイヤ(リードフレーム部分)拡大。 ワイヤがたわんでいるのは同じく後で触ったため。 Pentium 90 はリードフレームが 2 階建てだった。 | |
200倍 ボンディングワイヤ(リードフレーム側)拡大。 ワイヤの接着時(単に押しつけるだけなのだが)に 掛けられた圧力でワイヤがつぶれているのが分かる。 | |
200倍 ボンディングワイヤ(ダイ側)。 やはり圧力でワイヤがつぶれている。 圧着されている位置が少しずつブレているが、ぎりぎり隣と接触しない位置で 収まっている。 となりのシリコンのパターンが写っている。 | |
200倍 シリコンのパターン。恐らくまだここで写っている最小の模様でさえ、 最小の構造ではないはず。 |