10倍
Pentium 90 のコア。 周辺のボンディングワイヤ(金線)が整然と並んでいる。 シリコンのパターンがブロックごとに浮かぶ。
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ボンディングワイヤ(ダイ周辺部)拡大。 ワイヤがたわんでいるのは指などで触って しまったからで、実際は整然と並ぶ。
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ボンディングワイヤ(リードフレーム部分)拡大。 ワイヤがたわんでいるのは同じく後で触ったため。 Pentium 90 はリードフレームが 2 階建てだった。
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ボンディングワイヤ(リードフレーム側)拡大。 ワイヤの接着時(単に押しつけるだけなのだが)に 掛けられた圧力でワイヤがつぶれているのが分かる。
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ボンディングワイヤ(ダイ側)。 やはり圧力でワイヤがつぶれている。 圧着されている位置が少しずつブレているが、ぎりぎり隣と接触しない位置で 収まっている。 となりのシリコンのパターンが写っている。
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シリコンのパターン。恐らくまだここで写っている最小の模様でさえ、 最小の構造ではないはず。