基礎プログラミングII (2010年度秋学期 月曜3限・水曜2限)

[概要と目的] - [注意] - [資料]

実習の概要と目的

コンピュータプログラムの作成・実行などプログラミングに必要な感覚・素養を身につけ、初歩的なC言語のプログラミングを理解および実行できるようになる。


履修上の注意

出席を重視する。テキストはファイルやプリントの形で配布する。 授業中の演習だけでなく、予習・復習および演習問題など自主的な取り組みが望ましい。
評価は課題及び試験による
教科書:清水・菅田『新・C言語のススメ』(サイエンス社、2006)

資料

各種参考資料

[ C プログラミングガイド ]

[ UNIX ガイド ] [ Emacs ガイド ] [ Kinput2 ガイド ] (これらは Linux 環境における操作ガイドです)

[ CSE環境上に保存されたファイルへの遠隔アクセス ]

[ NetBoot利用時のトラブル ]

[ プログラム開発環境 XCODE のインストール ] 「ソフトウェアのインストール」項の「パッケージによるインストール」を見てください。

[ EGGX のローカルインストール ] EGGX をローカル環境にインストールするためのスクリプトを補助員学生さんが作ってくれました。

[ XCODE で EGGX プログラミング ] EGGX を XCODE 環境でコンパイル・実行するためのガイドです。

[ NetBoot 可能な 10号館自習教室(10201)のスケジュール ]

「CSEヘルプデスク」について
8号館丸善店舗内に、コンピュータ理工学部指定パソコンの活用方法や些細なトラブル解決相談などを受ける「ヘルプデスク相談員」が待機しています。
(授業の課題や宿題に関する質問は受けません)
窓口運営時間:
平日(水曜以外):10:30~13:00, 14:00~17:30
水曜:10:30~17:30
土曜:10:30~14:00

各週の資料


資料

Blockくずしの習作 も参考にしてください。


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Yutaka Yasuda (yasuda@cc.kyoto-su.ac.jp)