汎用の教材

演習や講義の資料用に作成したものから、一般性の高そうな材料を集めてみました。

利用される方へ (もしもいらっしゃれば..)


プログラム

  1. 2進数を教えるための教材 [HTML]
  2. 仮想記憶シミュレータ [HTML]
  3. プログラム実行位置観測シミュレータ [HTML]
  4. プログラムトレース実行シミュレータ [HTML]
  5. 再帰呼び出しサンプル [HTML]
  6. 群れをシミュレートする [HTML]
  7. パケットの可視化 [HTML]

GitHub

  1. BMPLoad : Windows BitMap を RGB 配列にロードする [GitHub]

拡大写真

  1. 光ファイバー [HTML *2 ] [HTML *1]
  2. レコード(ソノシート) [HTML *1]
  3. CD [HTML *2]
  4. 集積回路(アナログ) [HTML *3]
  5. CPU [ Intel i860 HTML*2] [ Intel Core2 duo HTML*3] [ Pentium 90 HTML *1]
  6. CORE Memory [HTML *3]
  7. プレナー型トランジスタ [HTML *3]
  1. Intel の IntelPlay というおもちゃシリーズの顕微鏡を使って撮影しています。 10x, 60x, 200x と倍率は非常に高いです。解像度がそれほどでないのと、 ライトが暗いので撮影には工夫が必要ですが、価格相応以上に使えます。 最初から付いてくるプラスティックのステージは余りに作りが悪く、使いづらい ので、物理の先生にお願いしてステージだけ特注で作ってもらいました。 これでかなりしっかり使えます。 あとは誰かに CD の表面を電顕で撮って貰えばOK?
  2. キーエンスVH-8000を 使って撮影したサンプルです。CDのピットが光学顕微鏡でとにかく見えたという ことそのものに驚いています。被写界深度が非常に大きく、1000 倍でも対物 レンズと対象物間を 10mm 近く取れます。信じられない。
  3. 手持ちのデジタル一眼システム(PENTAX ist DS2)で接写を試みました。 多くは DA 21mm F3.2 Limited にエクステンションチューブとリバースアダプタを付けて撮影したものです。

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Yutaka Yasuda (yasuda@cc.kyoto-su.ac.jp)