汎用の教材
演習や講義の資料用に作成したものから、一般性の高そうな材料を集めてみました。
利用される方へ (もしもいらっしゃれば..)
- ファイルサイズが大きい場合がありますので、転送される場合はご注意ください。
- 何か同様の材料をお手持ちであれば yasuda@cc.kyoto-su.ac.jp まで一報ください。
プログラム
- 2進数を教えるための教材 [HTML]
- 仮想記憶シミュレータ [HTML]
- プログラム実行位置観測シミュレータ [HTML]
- プログラムトレース実行シミュレータ [HTML]
- 再帰呼び出しサンプル [HTML]
- 群れをシミュレートする [HTML]
- パケットの可視化 [HTML]
GitHub
- BMPLoad : Windows BitMap を RGB 配列にロードする [GitHub]
拡大写真
- 光ファイバー [HTML *2 ]
[HTML *1]
- レコード(ソノシート) [HTML *1]
- CD [HTML *2]
- 集積回路(アナログ) [HTML *3]
- CPU
[ Intel i860 HTML*2]
[ Intel Core2 duo HTML*3]
[ Pentium 90 HTML *1]
- CORE Memory [HTML *3]
- プレナー型トランジスタ [HTML *3]
- Intel の IntelPlay というおもちゃシリーズの顕微鏡を使って撮影しています。
10x, 60x, 200x と倍率は非常に高いです。解像度がそれほどでないのと、
ライトが暗いので撮影には工夫が必要ですが、価格相応以上に使えます。
最初から付いてくるプラスティックのステージは余りに作りが悪く、使いづらい
ので、物理の先生にお願いしてステージだけ特注で作ってもらいました。
これでかなりしっかり使えます。
あとは誰かに CD の表面を電顕で撮って貰えばOK?
- キーエンスの
VH-8000を
使って撮影したサンプルです。CDのピットが光学顕微鏡でとにかく見えたという
ことそのものに驚いています。被写界深度が非常に大きく、1000 倍でも対物
レンズと対象物間を 10mm 近く取れます。信じられない。
- 手持ちのデジタル一眼システム(PENTAX ist DS2)で接写を試みました。
多くは DA 21mm F3.2 Limited にエクステンションチューブとリバースアダプタを付けて撮影したものです。
Yutaka Yasuda (yasuda@cc.kyoto-su.ac.jp)