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						- 2014.12.1
- デザインなう!のテンプレートを使ってスタート
- (now)
- クリスマスを目標に頑張ってる。
 
			 
			
				
					
						SDN ADVENT CALENDAR 2014
						なぜか去年に引き続いて SDN に関するアドベント・カレンダーを書くことにしてしまった。無理せず、ゆるりとやってみる。
						なおこのアドベント・カレンダーの本体は  にある。ここには自分が担当した回の記事を集積していくことにする。
 にある。ここには自分が担当した回の記事を集積していくことにする。
						参考:去年の OpenFlow Advent Calendar 2013
					 
				 
				
					
						1st - "SDNという言葉のいま"
						SDNという(バズ)ワードは、結局 OSS くらいの感じになった。個人的に望んでいたところに着地しつつあるように思う。
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						2nd - "SDNとOSSでもう一つ"
						10月末、SDN Japan のスピーチのなかで一つ面白かったのは OpenDayLight の Neela Jacques が「毎月コントローラ出るよ、もう30くらいもあるよ」「動くけど Interoperability が重要だよ」と言っていたことだ。
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						3rd - "OpenFlow Controller Proxy"
						オープンな OpenFlow Controller の Proxy が欲しい!
以上、これに尽きる。僕が知らないだけで、実は良いものがあるのならいいのだが。
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						4th - "Arista DirectFlow"
						Arista の DirectFlow はなかなか面白い。SDN はもう「ソフトウェアで制御できればなんでもいいよ」くらいの位置づけになった、と僕は12/1 の投稿で書いた。 その意味でちょっと面白いなと思っていたのが Arista の DirectFlow だったりする。
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						6th - "Junos on KVM/Linux/x86"
						先日、Juniper の QFX5100 スイッチの OS の中身が Linux で、Junos をその上の VM で動かしている、という話が出ていた。これに Arista のような Openness を感じる人が多いかも知れないが、多分ちょっと違うんだろうな、と僕は思っている。
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						11th - "Arista の EOS SDK 公開"
						今朝、EOS+ のリリースを見てさすがに驚いた。Arista は遂にそのソフトウェアの大半をオープンにしたことになる。何と言っても EOS SDK のインパクトが大きい。EOS のコードをまるまる出しているように見える。
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						21st - "whitebox switchとASICドライバ"
						MS Windows のために標準化された PC ハードウェアつまり「ホワイトボックス」が広く普及した世界を足がかりにして、Linux など Open なソフトウェアがそのシェアと市場を構築した。Open Network Linux (ONL) は同様に急速にコモディティ化しつつある ODM ベンダーが出してくるスイッチをホワイトボックスと見なして 、その上に Open なソフトウェアのエコシステム(生態系)を構築しようとするものだ。
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						23rd - "RYU + Arista のデバッグで思う"
						先日、RYU と Arista の組み合わせをテストしようとしていきなりハマった。結局どえらく低レベルなトラブルシュートをする事になった。最終的には RYU のバグが主たる原因だったのだが、このあたりで必要になった作業について書いてみようと思う。どうも SDN 関係ではそう言う「うまく行かなかった」事例の情報が共有されていないように感じるので。
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						24th - "OF-PI と計測装置"
						僕は 21 日の記事で、誰がスイッチ ASIC のドライバをどのようにして書き、最終的にどのようにオープンになっていくのだろうか、と書いた。しかしこの ASIC ドライバについて全く異なるアプローチがある。OpenFlow 2.0 的アプローチ、とでも言うべきものだが、今は ONF でちゃんとした名前がつけられている。OF-PI (A Protocol Independent Layer) だ。
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